プロテオグリカンのサプリメントの選び方

様々なサプリメントが出回っていますが、残念ながら粗悪品もありますので注意が必要です。

やたらに安価なものは、要注意です。
サプリメントには、化学合成原料から製造されてものと、天然原料を使用したものがあります。合成原料のサプリメントは安価ですが、化学物質や石油系の原料から合成されている場合があります。

多少高価格でも、天然素材を使用したサプリメントを選ぶことが大切です。

次にサプリメントの製造過程で熱処理をされているかどうかです。サプリメントに含まれる栄養素の大半が、熱処理の過程で減少、もしくは失ってしまいます。プロテオグリカンも熱処理によって性質が変化してしまうため、低温処理かつ安全性を保って製造されているかを確認する必要があります。

また、製造月日もチェックしてなるべく、新しいものを購入するといいでしょう。

医療分野からも注目され始めたプロテオグリカン

プロテオグリカンが鮭の鼻軟骨から高い純度で抽出できるようになり、身近に使用することができるようになり、あらゆる分野での応用が可能になってきました。

医療の分野では、潰瘍性大腸炎、クローン病、アトピー性皮膚炎、変形性関節症などに有効とされ、ガンの進行抑制、糖尿病、リウマチなどの自己免疫疾患、花粉症、その他のアレルギー性疾患、胃・十二指腸潰瘍など、様々な疾患への効果が期待できるとされています。

また、プロテオグリカンからは、グルコサミンやコンドロイチンをつくることができます。これらは、糖鎖栄養素を豊富に含有していますから、細胞の活性化を助け、免疫機能を正常化しますので、体調を整えて健康を保つサポートもします。

プロテオグリカンはほとんど副作用がなく、現在病気治療中であっても、その治療に影響を与えることはありません。今の治療プラスαとしても利用することができます。

参考:【ロコモ対策・予防ガイド】サプリ・健康食品・運動でロコモ対策はじめよう!

運動でプロテオグリカンを増やす

最近テレビでも取り上げられていたプロテオグリカン、いつまでも元気でいるためには体内のプロテオグリカンの量を減らさないことが、とても大切ということを番組内でドクターが発言しておられました。

プロテオグリカンは関節を使わないと減少するのです。ひざが痛いからといってなるべく使わないようにすると、ますますプロテオグリカンの量が減少してしまいます。

関節を使うと、血流が増加し、多くの酸素が届き軟骨細胞が活性化し、より多くのプロテオグリカンが作られるということです。
歩くだけでも効果があるので、ひざ痛の方はあまりかばい過ぎないように、適度な刺激を与えることが大切なのです。

例えば、ひざ関節症の人が、毎日たった10分歩くことを、1日3回実行。合計1日30分歩けばこれだけでひざへの血流が上がり、ひざの痛みが少しずつ改善されるのだそうです。

更に効果を上げたいなら、太ももを高く上げて大股で歩く。すでに痛みがある方は無理をしない程度にです。予防のために行うなら元気よく足を高くあげて歩きましょう。

運動とは言えないほど簡単なものですが、関節を使うという意識を持って動くことが運動に繋がるのですね。

食事でプロテオグリカンを増やす

プロテオグリカンは、現在は鮭の鼻軟骨から抽出していますが、その前までは牛由来のプロテオグリカンが出回っていました。コストがかかり、とても高価で入手するのも難しい高級品でしたが、現在の抽出法が発見されてからは、手軽に入手できるようになり、さらにあらゆる分野での利用が可能となり、多くの人がプロテオグリカンのメリットを享受しています。

それでは、私たちが普段食べている食材からプロテオグリカンを摂取することはできるのでしょうか。
プロテオグリカンが含まれているのは軟骨です。魚や鶏の軟骨に含まれているのですが、熱を通し過ぎると変性してしまうため、普段の食事から摂取するのは難しいといわれています。

そのため、プロテオグリカンを摂りたい場合は、サプリメントで摂取する方法が効率的ということになります。

また、グルコサミンはプロテオグリカン成分の一つなので、グルコサミンを含む食材を摂るといいでしょう。うなぎ・フカヒレ・干しエビ・ヤマイモなどです。

また、プロテオグリカンと似たような効果が期待できる成分として、コラーゲンがあります。コラーゲンは鶏軟骨・豚足・うなぎ・鶏皮・牛筋などがあげられます。

こうして見てゆくと、プロテオグリカンもグルコサミンもコラーゲンも食品として、頻繁に食卓にあがるものは少ないようです。なので、サプリメントを補助食品として摂取するのがいいと言えますね。

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